働く独女の戯言、独り言by林ティアラ

働く独女の日常とフィギュアスケート愛を語ります。

コロナで変わった私の暮らし

本来のペースだと昨日更新の予定でしたが、夕方頭痛に襲われて寝てしまい、本日更新となりました。

 

頭痛持ちではないのですが、ごくたまーに偏頭痛に襲われることがあり、そういうときは無理しないようにしています(仕事のときは仕方ないですが)。

 

さて、コロナで生活変わった、人生変わったという人も結構いるかと思いますが、私も自分の生活がかなり変わりました。

今では今の生活が当たり前になってしまい、逆にもとに戻すのはちょっとなあと思っています。

では、変わったポイントを2つほどご紹介します。

 

<帰宅したあと顔を洗って、衣類や持ち物を除菌・洗濯>

喘息持ちであるゆえ、風邪を引くと面倒なことになるので、元々手洗いうがいの類はかなりしっかりやる方ではあったのですが、それにプラスアルファする習慣が身につきました。

 

まず、帰宅したら玄関先で来ている服やかばんのホコリを落としてから、ファブリーズを吹きかけます。

その後、洗面所で手洗いうがいしたあと、顔を洗い、眼鏡も洗います。

おしゃれ着洗いが必要な衣服はそこで脱いでしまって、マスクと一緒に洗濯スタート。

部屋に入ったら、つけていたアクセサリーや財布、パスケース、スマホなどなどを除菌スプレーを染み込ませたキッチンペーパーで拭う。

帰宅前にスーパーやコンビニで買ってきた食品も、同じようにキッチンペーパーで拭います。

帰宅後にこれだけのルーティンができてしまいました。

ちょっと面倒ではありますが、やり始めると、むしろやらないほうが不安です。

 

厚労省は、帰宅後すぐのシャワーを推奨しているので、それを考えるとまだこれでも徹底したりない・・・ということなのでしょうが、風呂に入るのってそれなりの準備と気合が必要なので、帰宅後シャワー直行というのは、ちょっと個人的には無理があるかなあと思っています。

 

<概ね18時30分までには帰宅。夕飯は自宅で>

仕事柄外食が多く、コロナ前までは、外で晩御飯を食べて、19時半から20時くらいに帰宅(遅いと21時くらい)という生活でした。

 

打ち合わせが夕方18時30分ころに入るということもあり、終わったら、急いで職場近くの百貨店のフードコートでうどんやハンバーガーをかきこんで帰ってくるという感じ(そもそももっと前は22時、23時の帰宅になるということも結構あり)。

 

しかし、職場が、外部の打ち合わせはなるべくオンラインでやってほしいという方針になり、職場内の会議もオンラインでやるようになりました。

 

そこで、夕方遅い打ち合わせや会議の際には、早めに自宅に帰ってきて、自宅からオンラインで行うということが可能となりました。

 

そのため、自宅に帰ってくるのは通常は17時から18時のあいだ。

その後に打ち合わせや会議があるときには先に食事を済ませてしまいます。

自宅で夕食を用意して食べる毎日となりました。

 

緊急事態宣言が出て以降、自宅以外で夕食をとったのって、1回か2回くらいだと思います。それ以外はすべて自宅で支度して食べています。

 

とはいえ、私は仕事が終わってから自宅でフルの準備をするほどマメじゃありませんし、美味しいものも食べたい。

というわけで、サラダと豆腐、納豆という定番メニューを用意したら、メイン?は、セブンイレブン成城石井で買ったおいしい冷凍食品を利用したりして楽しています。

 

だからこそ今まで続いている感じがします。

 

この生活を続けていて思うのは、しんどいのは毎日家で食事をすることの面倒さではなく、いつでも一人きりでご飯を食べなければならないことのむなしさです。

 

一人でご飯を食べることは、こういう状況でなければ特に気になりません。

基本的に一人で行動する方なので、外食もお茶も、基本ひとりです。

特に、飲み会はあまり好きな方ではないので、飲み会がない昨今の状況は面倒事がなくてラッキーだと思っているフシもあります。

 

ですが、普段であれば帰省して家族と食事することができる。

やろうと思えばそういうこともできる。

そういう気楽さがあるので、一人きりのご飯も特に気になりませんでした。

毎日母とは電話で連絡しあっていますし。

 

GWの帰省を断念し、半年近くも家族と直に会えず食事をともにすることができない、そういう中でのひとりっきりの食事というのは、侘しさを増長させるような気がします。

 

というわけで、夏休みは帰省しようと決めたわけであります(まあ、これもマサムネをホテルに泊めていくことや、本当に帰っていいのかという苦悩はあります)。

 

家族とは、手洗い後は家族共通のタオルではなくペーパータオルで手を拭くこと、うがい用のコップは家族全員分けること、自宅でもなるべくマスクを使用して会話することなど、気をつけられることは気をつけようという話をしているところです(もちろんPCR検査も受けていきます)。

 

また、いつもは友人知人に会う予定を立てていますが、今回は基本的には自宅で過ごし、外出は最低限に止めようと思っています。

 

ちょっと話はずれましたが、こんなふうに私の生活習慣はコロナ前と比べて結構変わりました。

これがスタンダードになるのかどうかはわかりませんが、私はかなり神経質なところがあるので、一度つけてしまったこういう習慣は、なかなかもとには戻らないだろうなと思います。

 

「コロナはただの風邪」とかほざいている人々が一定数いて、昨日は渋谷でそういう人々のクラフェスなるバカバカしい騒ぎがあったようですが、無知って怖いなと思います。

 

無症状・軽症者の人でも、感染後に様々な後遺症が残ることもあるコロナが、インフルエンザとは方向性を異にする厄介な病であることは間違いないでしょう。

基礎疾患がある人は重篤化しますし。

 

確かに風邪の一種なんでしょうけれども、少なくとも今のところ、厄介な風邪であることは間違いない。

 

そういう厄介な風邪にかからないよう、(政府も自治体もアテにならんので)自分にできることは粛々とやっていこうと思うのであります。

 

 

 

 

東京の自費PCR検査事情

東京のコロナ感染者は、もうすぐ500人というところに迫っています。

なにか東京だけが悪者になっていますが、GOTOトラベル(トラブル?)で、全国にウイルスがドバーッと散ってしまったので、今や、大都市中心に感染が激しく拡大している状況。

 

地方では「東京から来た」というだけで眉をひそめられる事態が起こっているようですが、「だったらきちんと感染していないことを証明して移動すればいいわけでしょ?」というわけで、私は、自費PCR検査を受けて帰省することにしています。

 

さて、その帰省ですが、8月14日からの予定でしたが、マサムネを預ける病院が金曜日お休みで預けられないことが判明し(前の日の夜につれていくのはちょっと嫌だった)、15日からと1日遅らせることにしました。

 

そして、それに伴い、元々6日に予約していたPCR検査も日程をあとにずらしたいなと思っていたところ・・・予約していた病院が、12日から15日まで夏季休業であとにずらせないことが判明。

新たに検査してくれるところを探し直すことにしました。

 

そうしたところ、なんと自宅まで検査しに来てくれて3時間後に検査結果判明、しかもお値段は(あくまで私の住まい千代田区の場合ということですが)2万5000円(税込)というところを見つけたのです。

 

元々14日は予定を開けていたので、14日の午前9時半に予約して昼過ぎには結果を出してもらうことにしました。

なんでも、ここは、急な海外出張などでコロナの陰性証明が必要になったサラリーマンでも使えるように・・・ということで体制を組んでいるようです。

 

新たに自分に都合の良いタイミングでPCR検査をしようと、前回予約時にもましていろいろ調べたところ、自費PCR検査の状況が、ちょっと変化していることがわかりました。

 

なんといっても費用が若干の下落傾向にあります。

 

私が6日に予約をした10日ほど前の時点では、その病院の2万7000円という値段が私が調べた限り最低価格でした。

ほとんどは3万円以上、中には4万円というところもありました。

しかし、昨日調べたところ、4万円という価格を出しているところは本当に少なく、2万円台のところが増えていました。

さすがに2万5000円以下のところは私は見つけられませんでしたが、10日あまりで数千円の価格ダウンというのは、ある意味「マスクバブル崩壊」を思わせたりもしました。

 

つまり、どういうことかというと、自費PCR検査の価格競争が始まっているということなのではないでしょうか。

需要もそれなりに増えているけれども、新規参入しているクリニックも多い(それだけ美味しいんでしょうね)。

検査を受けたい人は、サービスが良く(結果がなるべく早く出る)、費用が安いところを探す。

こんな市場原理で、PCR検査の価格が下がっているのかなと思います。

まあ、それでもお高いのですが・・・

 

特に私が検査を受けるところは、自宅に来て唾液を採取してくれるところ、数時間後に検査結果が出るというところが非常に魅力的でした。

実は、ここ以外に1件25000円で検査結果が出るところがありました。

が、場所は自宅から遠く、検査結果も翌々日じゃないと出ない・・・

 

コロナの特性を考えると、検査はギリギリに受けた方が断然良いに決まっています。

検査を受けた時点で移動する時点が近ければ近いほど、その間に感染する可能性は低くなるわけですから。

 

ここ、使えるなあとしみじみ思いました。

 

政府がな~んにもしないので、このあとコロナの爆発状態はどうなるか全くわかりません。

年末年始あたりなんて、感染爆発が起こっている可能性もある。

そんな中でも自分の移動の自由を自分で守るためには、現状、自分でPCR検査を受けて、陰性であることを証明するよりほかありません。

 

どうやら、もっと安価でスピーディな検査方法が開発されていて今週にも認可予定のようですが、そうでない限りは、やはりPCR検査が必要で、そのPCR検査をギリギリのタイミングで受けられる環境が整っていることが強く強く求められるのであります。

 

この短い時間のうちに、こういうかゆいところに手が届くサービスが出てくるあたりがさすが東京という感じだったりします。

 

が、一番いいのは、やはりニューヨークみたいに、検査場をたくさん設置して、市民が好きなときに好きなだけPCR検査を受けられるようにすることでしょう。

 

日本政府は、そゆことな~んにもしてくれませんけどね。

いらないというマスクを配ってみようとしたり、ウイルス撒き散らすGOTOなんちゃらキャンペーンをやってみたり(しかも、期待するほどみんな動いてないしね)。

 

なので、今は市場原理でPCR検査の値段がもっと下がるか、安価な検査がいち早く広く実施されることを願うしかないのでした。

 

せめて1万円以下で検査受けられるようにしてほしいものです。

 

4連休。のんべんだらりとしていました。

GOTOトラベルキャンペーンから除外された東京。

小池都知事も不要不急の外出は控えてほしいとお達しを出していました。

 

もう200人超えたくらいではびっくりしなくなってるくらい、東京のコロナ感染の拡大っぷりは著しいですし、同時に、公共交通機関内でもマスクしてない人、マスクしないでべったりくっついてぺちゃくちゃしている人も増えてえいる今日このごろ。

個人的には、なかなか外に出て遊ぼう、お買い物に繰り出そうという気にはなれません。

 

何度か書いた気がしますけれど、8月中旬から下旬にかけて帰省する予定があるので、少しでも感染リスクを下げるため、休日はあまり出歩かないようにしようと決めました。

 

そんなこともあって、4連休は、昨日仕事とマサムネの通院ででかけた以外は、食料品を買いに近所に出たくらいで、ほぼ家にいました。

で、最低限の炊事洗濯とマスク1枚縫った以外は、何もせずに昼寝三昧でした。

 

昼寝三昧して過ごしたい!!と思ってそうしていた感じです。

 

こんな気分になるのは久しぶりでした。

 

普段は、土日というと、土曜日はお買い物をしに出かけ、日曜日は家でのんびりというパターンです。

家でのんびりと行っても、トイレ掃除したり1週間の常備菜を作ったり、ブログ書いたりで(笑)、実際それほどのんびりはできなかったりするのですが。

 

今回の4連休はこんな感じでした。

 

<23日木曜日>

特にやることなし。ランチのドーナツを買いに、近所に15分ほど外出。

午前と午後にそれぞれ1時間程度昼寝。午後の昼寝のあと、思い立ってマスクづくり。

 

<24日金曜日>

札幌の実家から食材届く。食材を調理したり冷蔵庫に収めたりで午前いっぱいつぶれるが午後は特にやることもなく、1時間程度昼寝。

 

<25日土曜日>

午前に仕事で外出。軽くランチをして一度帰宅したあと、ハムスターのマサムネの通院で夕方外出。帰宅後30分ほど昼寝。夜にトイレ掃除。

 

<26日日曜日(本日)>

前日の就寝時間が遅く9時まで寝る。

その後50m先のコンビニに買い物に行っただけ。午前30分、午後2時間程度昼寝。

そしてブログ書き。

 

いつもの私であれば、「休みなのに何もせず時間を無駄遣いしてしまった」などと思うところですが、今回に関しては、「のんびり昼寝できてなんて良い4連休だったんだ(1日仕事に出ちまったけど)」と思っているところです。

 

7月に入った頃から、仕事がかなり多忙になってきました(それでも夜は7時には家に変えるようにしていますが)。

6月の末くらいまで、全然忙しくなかったのに急激に多忙になったので、ちょっと気持ちや体がついていけない感じになってしまい?、仕事で小さなミスをやらかしたり、ちょっとここ2週間位お疲れモードでした。

 

それで、先週末くらいまでは、お休みの日にペットショップなどに行って動物さんに癒やされたりしていました。

が、それだけでは足りなかったようです・・・

 

今回の4連休に関しては、先程書いたように、帰省前の感染防止もあるし、なにより自分が「家でごろごろしたい!!」となんとなく思ってしまったわけです。

 

インドア派の私ですが、休みの日に自分の好きなことを何もしないというのはとてももったいないと思っているところがあります。

だって、平日は働いていて、自分の好きなことをできるわけではありません。

そうであれば、たまの休みくらいは自分の好きなことをやったほうがいいに決まっている。そう思うのです。

 

ですが、この4連休はそんな気持ちには全然なれませんでした。

もうすぐ4連休も終わろうとしていますが、無為に過ごしたという気持ちは一切しません。

 

人間たまには、な~んにもしないでじっくり休むことも必要なのだなあとしみじみ思っています。

 

なんなのでしょう。

なんにもしなかったのに、この充実感。

 

休むことの充実感ってあるのですね・・・

齢50歳にして初めての感覚?で、新鮮な思いでいます。

 

いくらPCR検査を受けて帰省しても、あまり出歩くことはできないと思うので、家の中でのんべんだらりと過ごすことになるのだろうなと思っています。

 

どうせなので、帰省したあとも、こんな調子でのんびりなんにもしない毎日を過ごしたいと思います。

 

実家で猫を飼い始めたばかりなので、一緒に遊んでもらおっと。

 

 

東京の街から、また人が減り始めた?

本日の感染者数は180人。

ですが、ここのところ300人目前で推移している東京です。

週明けには300人超えするんじゃないかと踏んでいます。

 

が。

そんななか、私、昨日は、市ヶ谷→東銀座→恵比寿→表参道(と原宿の間くらい)と大移動していました。

それぞれのスポットにいた時間はどれも短時間で30分くらいでしたが。

実は、二匹目のペットをお迎えしないなという気持ちがあり、カメに興味があったので、亀を見るために、市ヶ谷、東銀座、恵比寿と渡り歩き、さらにプライベートセールをやっているショップに行くために表参道に出向いたという次第です。

 

市ヶ谷、東銀座は、すごく人が少なかった。

特に東銀座では、ブレイクのために昼時にスターバックスに入ったのですが、ちと外れだったとはいえ(といっても新橋演舞場の近く)、席は半分埋まっているかなあという程度でした。

 

 

恵比寿のペットショップでは、話しかけた店員がマスクを外しているという恐怖体験をしました。ペットショップの店内は結構人がいたけれど、駅前はやはりそれほどの人混みではありませんでした。

 

一番ビックリしたのは表参道。

ラフォーレ原宿前の交差点は、土日ともなるといつもありえないくらいの人混みでうんざりするのですが、昨日は半分も人がいませんでした。

 

実は金曜日の夕方には所用で竹下通りに行ったのですが・・・やはりびっくりするくらい人が少なかったのです。

 

感染者がガンガン増えてきて、東京の人々は、再び自粛し始めたのかなあなどと思いました。

 

私の場合、可能な限りラッシュは避けつつも、外出に関しては「新宿に行かない」(そういえば市ヶ谷って新宿区だった)、感染症対策をとっていない飲食店には行かないことにしているくらいで、それ以外は特に制限を設けていませんでした。

手洗いやアルコール消毒はかなり徹底していましたが・・・

自宅に帰ってきたら顔洗っていましたし。

 

しかし、ここ2日ばかりちょっと怖い目に遭ったので、これから先の外出はもう少し自粛気味にしないとあかんかなと思っています。

 

1つめは先程書いた恵比寿のペットショップのマスク外し店員のこと。

もうひとつは金曜日のことです。

私は刈り上げのショートカットにしているのですが、来月の帰省時(これについては後ほど)に馴染みの美容室に行くからと放置している間に襟足が伸びて気持ち悪くなったので、突発的に丸の内のQBハウスにカットしに行ったのです。

その時私を担当してくれた方が・・・マスクを上唇ギリギリまで下げていたんですよね・・・

 

つまり、マスクはしているけれど正しくない着用の仕方をしていたというわけです。

 

カット自体は1200円の割にちゃんとやってくれたと満足しているのですが、これだけはちょっと怖かった。

 

つまり、お店(ペットショップもQBハウスもチェーン店で大きなところなのに)の店員さんであったとしても、感染症対策教育がきちんと行き届いているとは限らないというわけです。

本当に自分が信頼しているところにしか行けないなあ・・・と実感したのですよね・・・

 

というわけで、ストレスがたまらない程度に自粛モードに入らざるを得ないかなと思っています(決意するのがおそすぎる・・・)。

 

来週は木曜日から4連休ですね・・・

落合の方にある爬虫類屋さんに行きたいなあという気持ちがあるのですが・・・

落合って、新宿区なんですよね・・・

仕事で出なきゃいけない日が1日にあるのですが、それ以外の日は、おとなしくしていたほうが無難かもしれませんね・・・

 

特に私は、8月中旬から帰省する予定なので、それまでの間に感染しないように万全を期さなければならないと思っています。

 

え、東京住まいなのに地方に行くのかいと言われそうですが、私は事前にPCR検査を受けていくことを決めています。

実家には高齢の親もいるし、最近飼い始めた猫もいます。

親は帰ってきてほしいみたいのですが、そうであれば、検査受けて帰るのが義務だろうと思っています(といっても、感染者が1000人超えたらさすがに帰省する野山用かなと思いますが)。

 

東京がこのまま人出が減り続けて、少しでも感染のピークが過ぎてくれればなおいいのですが・・・

 

政府は感染症対策は今のところ何もしてくれません。

東京も休業要請などするつもりはなさそう。

ということであれば、市民は、自分でできる限りの対策をするしかないですよね。

 

自分の身は自分で守る。

そういう時代になってしまったなあとつくづく思うのでありました。

 

ついに200人超え、東京のコロナ感染者。なのにGO TOキャンペーン?

つい1週間前に、東京の感染者が100人超えたということを書きました。

 

 

comcomcom0620.hatenablog.jp

 

それが今週は一気に200人超えです。

なんか、大雨でダムと川とかが決壊するスピードを感じます。

 

政府とか都とかは、感染しているのは主に夜の街、若年層、医療体制は逼迫していない、故に大丈夫、旅行に助成をするGOTOキャンペーンもやります!!なんてのんきなもんです。

 

実は東京で感染が広がっているのは、新宿池袋だけではなく、世田谷区や北区も感染が増えています。

保育士が感染して保育園が休園になっているケースも複数ある。

つまり、夜の街や若年層を強調しているのは、経済を止めたくないがために、視線を一点集中させるためのいわば方便なわけです。

 

感染者が200人にも昇っているこの状況で、新宿池袋、若い者だけが問題なわけないんですよね。

 

つまり、もう政府も都も、国民や都民を守ってくれる気は毛頭ないというわけなのです。

 

そりゃ、あの緊急事態宣言をもう一度やってくれとは誰も思わないでしょう。

だけど、例えば、集会やイベントの再自粛とか、夜の飲食店の保証を伴う休業の要請とか、感染者には、過去1週間の行動を申告する義務を課す(言わなかったら罰金とか)、そういう手段はなんぼでも取れるわけで、「みんな警戒してね、注意してね」だけしか言わないっていうのは、もう責任丸投げ、何もやる気なしであることが明らかなわけです。

 

この感染拡大している中で、GOTOキャンペーンとか、狂気の沙汰としか思えないんですけどねえ・・・

 

一般市民の方も「こりゃ政府はなんにもやってくれんわ」ということに気がついて、自衛しようとする人が結構いるように思います。

夜の街は閑散とし始めたみたいですし。

この暑い中、しっかりマスクしている人も多いですしねえ(マスクしないで密になって歩いているのはたいてい若い人。ホント危機感ないわ、この人達)。

 

私は、というと、新宿方面には一切行かないことにしました(あ。来週仕事で行かねばならなかった)。

私が新宿に行くとすると伊勢丹かルミネなのですが、伊勢丹て、歌舞伎町に割と近いんですよね・・・

新宿は市中感染がかなり広がっているという話もあるので、昼間も行かないほうが無難かなと考えています。

 

飲食店も、コロナ対策していないところには入らないようにしています。

昼はどうしても外食になるのですが、職場近くのマルイやルミネに入っている飲食店に行けば、基本的には対策は大丈夫なので、そういうチョイスをしています。

申し訳ないけれど、規模の小さな飲食店は怖くて入れません。

 

これも前回記事に書きましたけど、うちの近所の馬刺屋は、感染症対策してませんから(ただ、一昨日店の前を通ったら店長がマスクしていた。何があったのだろうか)。

 

また、8月中旬に地元に帰省する予定があるのですが、抗体検査を受けていく予定です。

近所の人が「東京から帰ってきたの」と白い目で見るかもしれないので、堂々と「抗体検査陰性でした」と言えますから(注:本当は陰性の場合その後の感染リスクは有るということなので、ネガティブ評価になるはずなのですが)。

 

このあと感染者はどこまで増えるんですかね?

そして、政府や都はどこまで放置するんですかね?

 

外国では、トランプとかブラジルの大統領が、コロナよりも経済優先で、無知な発言を繰り返して失笑をかっているみたいですけれど、日本政府とか都とかに比べればマシなのかなという気がします。

 

なんかやってるふりして何もやってないよりも「やりません」て断言している方がある意味正直ですし、その方が「じゃあ、私達自衛しないといけませんね」と腹も座るので。

 

期待させといて何もしないというのが、一番悪だよなあと思うのでした。

 

危ないのは、新宿・池袋だけじゃない。

東京は、コロナ感染者が連日100人超えしていて、緊急事態宣言直前のような状況。

であるにも関わらず、なんとなく緊張感が薄い気がするのは私だけなんでしょうか。

 

緊張感が薄いのは、私も含めてなのですが、それはおそらく、

一般市民は自分でできる範囲の感染対策は一応していて(手洗いマスクの類)、デパートやコンビニ、スーパーも感染対策を講じて客を迎え入れていること、

そして、どういう類の人々が感染しているかということまで情報として公表されていること

が理由なのかなと思います。

 

感染者が多いのは新宿池袋の夜の街関連、年代としては20代30代が多い・・・

つまり、酒飲んで遊び回っている若者がかかっているわけでしょ?

私達大人だし、夜遊び回ってないし、マスクして手洗いしているんだから大丈夫。

そんなふうに都の側から思わせられているし、実際そう思っている人が多い。

だから緊張感がなんとなく薄い。

そんな気がするのです。

 

ですが、実際、感染症対策をとっていない危ない場所って、何も新宿・池袋に限られないんですよね・・・

 

例えば、うちの近所の馬刺屋、感染症対策全くしていません。

もうはっきり言って、店の名前を出してやりたいくらいなのですが、場所的には東神田・馬喰町エリアとしておきます。小さいけれど、元々は大変繁盛していた馬刺屋で、コロナ前は、毎晩ほぼ満席でした。

 

通りから中が見えるのですが、まず、座席の間引きは一切行っていません。

おまけに、店の人は全員ノーマスク。

その状態で接客しているわけです。

 

この店、すごく嫌だなあと思ったのが、緊急事態宣言中。店の前で弁当売っていたんですけど、店長が、マスクもせず大声張り上げて(つまりつばをガンガン飛ばして)客寄せしていたんですよね。

店自体も全く閉めずに、夕方も呼び込みしていましたし。

当然その呼び込みもノーマスク。

 

なんて意識が低い店なんだと思っていました。

緊急事態宣言後も意識は何も変わっていません。

 

お客の入りは最近イマイチのようですが、このまま誰も近寄らないでほしいものだと思います。近所ゆえ、ここで感染が出たという話になったら、ちょっと気が気ではありません。

 

また、昨日入った新大久保(まあ、広い意味では新宿ですね。小池さんが意味する新宿ではないと思いますが)の喫茶店も全く感染対策していませんでした。

入り口にアルコール消毒液もなく、お店の方は女の店員さんのみがマスクをしているけれど、あとはみんなノーマスク。

座席間は広いので特にアクリル板は不要かと思いましたが、大人数が座る席も何も規制なしという状況でした。

 

ちょっと怖かったので、ケーキとコーヒーをそそくさと平らげて出てきました。

 

確かに、新宿・池袋の夜の街関連の感染は多いのかもしれません。

で、酒を飲みに行くと、勢いみんな大声になって飛沫が飛ぶし、その飛沫が飛ぶ空間はアクリル板で仕切られていないので、感染のリスクが増大する。

街の規模が大きい分、何らの対策をとっていない店の数もそれなりになるので、こういった歓楽地の感染が大きくなっているのだと思うのです。

 

ですが、さっきも言ったとおり、危ないのは、新宿・池袋の夜の街だけではなくて、東京の、いや日本のアチラコチラに散らばっているわけです。

代表的なものでいうと、札幌の昼カラがありますよね。要は店ごとの意識の問題だと思うのです。

 

ここ数日は東京だけじゃなくて、日本のアチラコチラで新規感染者が出てきて、また緊急事態宣言前の日本の状況に近づきつつあるのかなと思います。

でも・・・だからといってまた緊急事態宣言やるのか?と言ったら、おそらくノーなんだろうなと思うのです。

誰もそんなこと本音では望んでいないだろうし、経済も人々の精神も持たないだろうし。

 

リスクと隣り合わせで感染しないよう対策していくしかない・・・そんなところかなと思います。

 

仮に、また移動自粛などが出たとしても、私は今夏は実家に帰ります。

申し訳ないけれど、この帰省が飛んでしまったら、もう精神が持ちません。

ただ、感染を広げるのは本意ではないので、帰省前にせめて抗体検査は受けていこうと思っています。

 

そして、帰る前までマスクに手洗いアルコール消毒等々感染対策をしっかりやって、決して感染しないように十分留意していこうと思うのであります。

 

感染対策をちゃんとやっていないお店にはいかない、というのも自身の感染リスクを下げる上では必要ですね。

 

実は、職場の同僚で来週飲み会の予定があるのですが(時間は17時から2時間にしています)、これも最悪キャンセルにせざるを得ないですかね・・・

 

とにかく、危ないのは新宿・池袋の夜の街だけではありません。

お店に入る前には、出てきた店員がマスクをしているか、アクリル板などが店の中にあるかを素早くチェックして、対策が講じられていないと思ったら入らないという対応も必要だと思うのでした。

 

はまってしまった「おじさまと猫」

東京は本日の感染者数が60人だそうで!!

これ、3月ころに、緊急事態宣言出すか出さないかと騒いでいた頃の数字に近づいてきてますよね。

 

その頃と今が違うのは、全国的に感染が広がっているかどうか。

突出して東京が感染者数が多いのが今(北海道の昼カラ問題もありますが)。

どこまでこのまま増えるのを見ていくのかなあという気がします。

小池さんは選挙で、今感染対策についてはおざなりな感じですよね・・・

 

私個人の生活は、通常時の8割方稼働という感じです。

まだ関係諸機関が完全に走りきっていないので、日程的には余裕があるところ。

先週の土曜日に表参道あたりにでかけていったら、かなりな人出で怖い思いをしたので、いけるところまで週4日稼働、所用を足すために平日1日空けるという感じで生活していきたいなあと思っているところです。

 

そんななか、昨日の土曜日はお家にいたわけですが、昼間、最近にしては珍しく、TBSの「王様のブランチ」を観ておりました。

その中で、「おじさまと猫」なる漫画が紹介されておりました。

ストーリーは、ペットショップで売れ残ったブサイクな1歳の成猫と、この子を買い始めた独り身のおじさまの日常を描いたもの・・・ということで、なんとなく心惹かれました。

 

普段、漫画はあまり読みません。

別に偏見があるわけでもなんでもないのですが。

漫画って、読むの疲れるなと思うときが少なくないものですから。

1度に目から入ってくる情報量が多いですよね。

おまけに、字と絵とどっちを見ればいいのかわからないときもありますし。

最近の、登場人物の目がやたら大きく、女子がやたら巨乳の絵というのも苦手ですし。

 

ですが、緊急事態宣言のさなか、懐かしの「動物のお医者さん」が無料配信していたのを読み始めたのをきっかけに、「漫画っていいなあ」という思いを改めて抱くようになりました。

 

結局「動物のお医者さん」は、期間内に読みきれないと諦めて、Kindle版を大人買いし、しかも連続して2周りして読むというハマり方をしました(過去に1度読んでいるのに)。

 

で、昨日紹介されていた「おじさまと猫」も読んでみたいという気持ちに駆られ、まず1巻のKindle版を購入してみたわけです。

 

基本的に、本はペーパー派の私なのですが、「動物のお医者さん」を買ったときに、漫画は電子書籍が良いのではないかと思うようになりました。

というのは、巻数が多くなりがちだからです。

私が住んでる狭い1k、そんなに漫画本置けないし。

「おじさまと猫」も迷わずKindle版にしました。

 

感想ですが・・・

ハマりました。

1巻なんて、泣きながら読みました。

 

ふくまると名付けられた主人公のブサイク猫は、ペットショップで売れ残っている中で、すっかり諦めの境地にいました。

このペットショップの店長にもあまり大事に扱われず(唯一気に留めてくれている店員さんはいましたが)、おじさまに買われたときには、その後にポイされる恐怖心も感じてしまったり。

ふくまるは、おじ様の愛情のひとつひとつがとても嬉しくて、毎日毎日幸せを噛み締めて感動するのです。

その様があまりに可愛くて不憫で、もう泣けてくる。

 

思えばペットショップというのは非常に残酷な場で、小さな箱の中にものを考え感情もある生き物が閉じ込められている場所なのです(ヨーロッパの方では、ペットショップそのものが虐待という考え方もあり、日本のようなペットショップを禁じている国もあるらしいですね)。

 

幼いうちに親兄弟から離され、売れ残りはどんどん値段を下げられ、それでも売れない場合のその末路は想像すると怖いったらありゃしない(ペットショップで売る生き物を産ませられる親の方の運命も、また過酷ですが)。

 

そういう残酷なペットショップという現場で、カーストの下位の方にいたふくまるが、彼をインスピレーションによって飼うことにしたおじさま(このおじさまも意外と訳あり)との出会いによって、大逆転の幸せを手に入れるわけです。

 

幸せを手に入れたのに、ペットショップ時代や子供時代の思い出にとらわれて、ネガティブに物を考え、ビクビクしてしまうふくまる。

そのふくまるの姿に泣けてくるし、そんなことまでは当然知らないおじさまのピュアな愛情に「飼い主ってこうあるべきなんだろう」と思わせられるという・・・

 

動物を飼う者は、その子が自分の手元に来るまでの歴史を漠然とでも想像することが必要なのだと思います。

それはときに精神的にしんどい作業であるかもしれない。

親と引き離された歴史。

わけも分からず、ペットショップに陳列された歴史。

そういう残酷な運命を自分が引き受けたということと正面から向き合わねばならないわけですから・・・

 

私もハムスターを飼っていますが、時折、この子は親の記憶があるのかな、親と離れて今何を思うのかな、私の家に来たことをどう思っているのかな、などと考えます。

そして、彼は今幸せでいてくれるのだろうかなどと疑問に思ったりします。

 

今、マサムネには持病があって、ちょっと肥満気味で、治療やダイエットをすべき事態になってしまったわけですが、それを私は責任持って果たして、1日でも長く幸せに彼が生きていけるようにしなければならないと痛感したりするのです。

 

たかが漫画。

されど漫画。

ふくまるは、本当にブサイクです。

ブサイクな彼でも一度引き受けたら一生愛さなければならない。

それが動物を飼う、一緒に暮らすということだと、この漫画は教えてくれているように思います。

 

いま5巻まで発売されていて、私は2巻まで読みました。

通勤途中などにちょいちょい読んでいこうと思います。

3巻も既に入手しました。

楽しみに読んでいきます。

 

皆様にもおすすめします。

ぜひお読みください!!