東京は台風が過ぎ去り、今日は変に暑い日曜日です。
今しがた、エクセルシオールカフェでパンプキンケーキを食べたところです。
さて、昨日の投稿で若干ほのめかしましたが、 ここ数日、体調に異変が生じています。
下腹部が日がな一日痛いのです。
別に下痢や便秘をしているわけではありません。
おなかも張っているる感じです。
ピルをやめてから止まっていた分泌物も出ている状況。
いわゆるデリケートゾーンも若干かゆい
こういう状況になり始めたのは確か10日木曜日だったような。
正直、あせりました。
え。なになになになに?
なんか変な病気じゃないだろうな?
そんな風に感じたので、ネットでいろいろ調べたところ、ありうる疾患として萎縮性膣炎というのが出てきました。
感染症になってるかも…となると気分はよくありません。
で、できるだけ早く婦人科に行こうと、以前のかかりつけを予約しようとしたら、残念なことにスケジュールが合うのが連休明けの15日の夕方しかない。
えー、それまでにどんどん悪くなったらどうしてくれるんだよ~と思いつつも、分泌物に特に悪臭もなく、そう重篤な状況ではなさそうな気もして様子を見ることにしました。
ふと気づいたのですが、もしかするとしばらく来なかった生理が来るのかも…
もう10年以上ピルを飲んでいて、ふつうに来る生理というのがどんなものだったか記憶のかなただったのですが、昔々生理に苦しんでいたころの「来方」ってこんな感じだったような気がするのです。
が、こんなに下腹部が痛むということはありませんでした…
これ、更年期ゆえ、なんでしょうか。
生理かも、と気が付いて、一瞬病院に行くのやめようかとひるんだのですが、今のところ行く気持ちでいます。
この下腹部痛、なんとかならんですか、と聞くだけでも意味があるのではないかと思って。
そして、更年期女性に対するホルモン補充療法HRTとやらは、生理の管理にも役に立つのかということを知りたいわけです。
もし生理だったら、昔の大激痛のようなことにならないようにしたいと準備を整えることにしました。
まず、手始めに、母親からセレコックスという鎮痛剤を送ってもらうことにしました。
というのも、私は、ロキソニンやバファリンなどアスピリン系の鎮痛剤にアレルギーがあって飲めないのです。
薬疹が出てしまうのです。
そういう場合、カロナールという別系統の市販の鎮痛剤もあるにはあるのですが、これ、効き目が弱くて。
セレコックスは胃の負担も少なく、効き目も高い鎮痛剤(ただし処方薬)。
母が、整形外科にかかるときにもらってきたのが100錠以上余っているというので、甘えて1シートもらうことにしました(本当はこういうの、良くないんですけどね)。
それから、生理用ナプキンを変えるだけでも生理痛が緩和されるという情報を入手しました。
現在主流の化学繊維、それから経血を固める成分が使われているナプキンて、その薬剤のために膣を冷やしてしまうのだそうです。
それで痛みが出る。
多少高いけれどオーガニックコットンを使ったナプキンであれば体の冷えも軽減されるそうです。それで痛みが軽減されるんだとか。
実際にオーガニックコットンのナプキンを使用するようになって痛みが軽減されたという情報もあったので、準備することにしました。
通販で高い海外のものも出ていましたが、私はとりあえず国産のものをドラッグストアで見つけて購入。
ついでに痛み対策とは別に、楽をしたくて、タンポンも購入してきた次第です(無駄になるかもわからないので、お金は使わず、たまっていたau walletのポイントで買ってきました~)。
↓ちなみにこちら、ネットでかなり評判が良かったものです。羽なしがネックで私は別なものにしましたが。
しかしですね、これが本当に生理だったら、ちょっとがっかりです。
5月にピルをやめて、少量の消退出血後、しばらく何もなくて「このまま来ないんだろうな」となんとなく信じていたのです。
あーもー…
ピルを飲まない状態で今来る生理がどんなものなのか、ちょっと怖いな…
本当に私、重かったので…あの状態なら、おそらく仕事になりません(子宮内膜症は治っているはずなので、そこまでではないとは思うのですが)。
というわけで、結局医者に行ってなんと言われたか?この下腹部痛の消退は何だったのか?は、また後日ブログでお伝えしたいなと思います。
結局実施されるようですね。
日本勝てるかな…
ラグビーの場合、なかなか引き分けというのはありませんが、負けても勝ち点2を取ればOKなので、ぎりぎり底は死守してもらいたいものだと思っています。
それでは今日はこの辺で。
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