働く独女の戯言、独り言by林ティアラ

働く独女の日常とフィギュアスケート愛を語ります。

スキンケアを見直すべきか?

穏やかな日和の10月最初の日曜日です。

昼寝をして少しスッキリしてブログを書いております。

 

さて、女性の皆さん(近頃は男性もそうかも知れませんが)は多かれ少なかれ、スキンケアというものに興味をお持ちだと思います。

 

多くの方は、お化粧したあとしっかり洗顔をして、化粧水、美容液、乳液、たまにパック・・・という感じでケアしているかと。

 

しかし、私のスキンケアはちょっと違います。

 

もう7〜8年ファンデーションを塗っていません。

夜は石鹸をしっかり泡立てて洗顔しとぃますが、朝はぬるま湯のみの洗顔

さらに、化粧水は使わず、朝はホワイトワセリンを塗って、その上から、日焼け止めを塗る、夜は、入浴中の洗顔後、黒ばら本舗のアロエクリームを塗ってから、ワセリンを塗って保湿。

 

*黒ばら本舗のアロエクリームはこちらです*

 

顔を直接いじるスキンケアはこれだけです。

 

それ以外には、処方箋がいらない薬屋さんから取り寄せている、ハイチオール、ビタミンC、トラネキサム酸を飲むということを毎日実践しています。

 

昔は、肌を直接いじるスキンケアを色々やっていました。

が、私はどうも敏感肌のようで、それで肌トラブルが結構出てしまったのです。

 

ファンデーションはもともと苦手だったので、先ほどお話したように7〜8年前にやめてしまいました。

 

化粧水もなかなか気に入ったものがないし、面倒くさかった。

ちょうど、妹が肌トラブルが続出して、皮膚科のお医者様から、ホワイトワセリンでのスキンケアを進められていた時期で、じゃあ、私もそれでいいか、とそちらにシフト。

 

若い頃に部活でためたメラニンがなかなかしつこいですが、飲み薬は確かに肌の艶を良くしてくれているようだったので、飲み薬主体に変えて、長いこと肌のお手入れをしてきました。

 

が、最近、いくらなんでも、もう少し肌を直接いじるスキンケアをしたほうがいいかなと思うようになりました。

 

私も今や52歳。

これからお肌はどんどん下り坂になっていきます。

若さにしがみつくようなことはしたくないけれど、ファンデーションをしないぶん、少しでもきれいな肌をキープするために、もう少し成分にこだわったスキンケアをしたほうがいいのかなあ・・・などと思っているのです。

 

 

母が以前再春館製薬のドモホルンリンクルのお試しをやったことがあって、すごく良かったと言っていました。

 

これに加え、最近ネットでよく広告を見るあきゅらいずが化粧水を使わないスキンケアで、ズボラな私でも続けられそうという気がしています。

 

まずは試してみようかなあ・・・と珍しく冒険心が湧き上がってきています。

 

幸い私は年齢よりも若く見える方で、肌のくすみも年齢の割にはマシな方だと思います。

ですが、それでも、写真を撮るたびに、くすみやたるみが気になってきてはいるのです。

 

これがチャンスかも知れない。

やり始めてすぐに劇的な変化は望めなくても、下り坂が多少緩やかになる程度でもいいではないか。そんな気がしています。

 

長年の習慣を変えるというのはなかなか勇気がいったりするものです。

ですが、気になり始めたことはチャンスかも知れません。

思い切って、まずはトライアルを取り寄せてみようかなと思うのでありました。