働く独女の戯言、独り言by林ティアラ

働く独女の日常とフィギュアスケート愛を語ります。

今日も疲れました…

本日、午前は自宅からオンラインで会議に参加。

 

その後、自宅近くでランチして、出先に向かいました。

 

出先での仕事が終わった後、私は人探しに奔走していました。

 

以前、このブログでも、近所のレストランの敷地内で暮らしている高齢の猫さんと仲良くしていることを書いたと思います。

 

その猫さんが腎臓を患い、臥せっているのです。

 

これまでは、夕方、顔馴染みの人と遊んだりおやつをもらったりするのに敷地から出てきた猫さん。

しかし、今は、小屋の中で臥せっていて全く出て来なくなりました。

 

私はレストランのご主人から事情を聞きました。

しかし、レストランに出入りしない限り、他の顔馴染みさんがそれを知ることは出来ないでしょう。

 

ひとり、私も知っている、長年の顔馴染みの男性がいました。

本当に猫さんが大好きで、とても可愛がっていました。

 

私はどうしてもその人に知らせたくて、なんとか会えないかと思いました。

 

手がかりは名字、郵便局勤めであること、その郵便局の最寄駅だけです。

 

私はそれを頼りに、最寄駅のとある郵便局に行きました。

そこにはいませんでした。

そして、職員の方からその駅の近くにあと3つ郵便局があることを知らされました。

地図ももらいました。

 

全部回りましたが、会えませんでした。

 

おそらく最後に行った大きな郵便局にいるのだと思うのですが、そこは何百人も職員がいて、名字しか知らない私は取り次いでもらえませんでした。

事件の関係かと怪しまれたくらいです…

 

個人情報の管理に厳しいご時世なので、仕方ありませんが…

 

そんなこんなで帰宅後すっかり疲れてしまい、1時間ほど爆睡してしまいました。

 

無茶なことしたな、と思います。

が、できるだけのことをやったので、後悔はありません。

 

あとは、土日の昼間に現れることの多いお兄さんをなんとか捕まえて、お知らせできればと思います。