働く独女の戯言、独り言by林ティアラ

働く独女の日常とフィギュアスケート愛を語ります。

ブライアン オーサーとスケート

2017-2018のスケートのシーズン後、著名な選手が何人かオーサーの門下生となりました。

 

もっとも衝撃を与えたメドベージェワ。

ジェイソン ブラウン選手(注:ハヤシはジェイ子と呼んでおります)。

 

オーサーはジャンプを飛ばすのがうまいという話で、ジャンプに問題を抱える選手やさらに良質なジャンプを飛びたいと思う選手が扉をたたいたのではないかと思われます。

 

ただ、ハヤシとしては、オーサー門下に入ると、軽いテイストの演技が多くなってしまうので、それがとても気になったりするわけなのです。

こう、なんというか宇野君や宮原さん、坂本さんがやるような重厚なクラシックや古典的な映画音楽などをやらない。

妙にぺらぺらしたライトな感じの演技が多いよなあというのが気になるわけです。

 

そんなわけで、ハヤシ、オーサー門下にちょっとばかり偏見を持っています。

実はあんまり好きじゃない。

なので、ずっと応援しているジェイ子がオーサー門下になったのは、少し寂しくもあったりするのです。

 

さらにもう一つ気になるのが、オーサーの見てくれです。

年々、太っていきます。

その体形や表情の感じから、ハヤシの妹なんぞは、オーサーのことを

(腹が黒い)マトリョーシカ

などと呼んでおります→暴言。

 

しかし、ハヤシは気付いてしまったのです。

さらにお太りになったオーサーが彦摩呂に似ていることに…

 

唇の突き出たところとかクリソツだぜ…

 

今に「4回転ジャンプの全部盛りやー」とか言いそうで、すごい怖いんだけど…